皆様、
ふるさと、
のぜってますか??
part 2 爆
viva手抜き 笑
さてっと、、、
小生推奨サイトは閲覧されましたでしょうか?
☟ 再掲 ☟
ふるさとチョイス
さとふる
ふるなび
楽天ふるさと納税
第2回目の今回は返礼品の選定基準についてです。
小生のマイルールはこちら。
(楽天サイト前提です)
・楽天ポイントの全体ランキング上位
・楽天ポイントのカテゴリ別ランキング上位
・ユーザー評価にざっと目を通し、評価が良い商品
→ざっくり、200件以上で4.5以上 キボンヌ
・複数回、寄付OKの自治体
・ポイント還元率高い商品
・家族で相談、自分の欲しいものばかり、注文しない。
・日持ちするもの → 冷凍できるものは可
・金額換算で50%程度 → 還元率とも言う
ざっとこんな感じですかね。
上記の中でも重要なのは、ランキングと還元率ですね。
ランキングは統計学的に失敗はなさそう。という根拠を持てます。
還元率は、結局年間トータルで2000円の実費負担になる様に納税できれば、その品がタダでGETできたも同然(つまり10000円の返礼品なら5000円貰って使ったのとほぼ同値)、だからです。
Can you understand??
ただ、明らかにちょっとやり過ぎて、税収で潤っている自治体と、謙虚な自治体の格差が表面化しており、お国の指導が入りつつあります(2019年6月からは本格的に!?)。
昔は、apple製品などで風靡した自治体もあったものですが。
小生的には、過疎で税収が少ないのを何とか頑張って、地域を盛り上げようとする意気込みが感じれて良いのですが。お国は、特産物ならともかく、税収に目がくらみ、全然地域に関係ないものを返すのはいかがなもんか?という感じでしょう。
今後もこの制度は続いて欲しいので、やりすぎ自治体さんは、空気を読みつつ、うまーく立ち回って頂きたいものです。
逆風の中ではありますが、まだまだ、納得感のある、貰って嬉しい返礼品を提供頂ける自治体は多く残っておりますので、急ぎでトライしてみて下さい☆
次回は、2018年の小生の寄付/返礼品を公開したいと思います。
誰が興味あんねん!! 爆
お わ り ♡
👅 楽天ちゃん 👅
👅 お金のお勉強でプチ贅沢~?? 👅
👅 ブログ始めちゃいましょう☆ 👅
2019/1/20
tetsu