お疲れ様です☆
2週連続の3連休は嬉しいですね。
週4勤務ですと、心身ともに楽で良いですね☆
昔から週の残業時間を休日に充てれる制度を導入しては?と思っているのは小生だけでしょうか?
例えば、1週間で15時間残業したとして、8時間/日の勤怠だとすると、翌週1日休みが取れて、残業は7時間しか付かないとか。
巷では働き方改革と言いますが、マネージメント層は休みを取れ、残業するな、でも効率的にやれ、業務量は減らさない。と理不尽な要求を突き付けてきます。
働き方改革ってそんな低レベルの取り組みじゃないと。
最近、職場で意見が一致したのですが、昔上司に理不尽な要求をされつつも、対処法を教えられずに、悶々と育った社員が今や上位職制に立ち、働き方改革という大ナタを振るわなくてはいけなくなり、とりあえず自分の倒置する組織が他部門とKPIの足並みを揃えていることが重要で、実際は内容のない要求の一点張りになっている、と。
つまり、業務負荷をどのようなやり方で平準化するとか、仕事を取捨選択して、優先度の低いものは断腸の思いでやめるとか・・・ 具体的な施策を打たないまま、改革の体で先行しても、形骸化して、すぐに裸の王様になりますね。
まぁ、中間管理職の立場上、しょうがない部分もありますが、自分がその位置になることがあれば、過去の上司と別のアプローチを取るようにしたいです。
効率化しろしろと言っても、そもそも故意にと非効率に働いている社員は一定量以上いませんし、精神論では限界がすぐにきます。確かに一部は生活の為の残業を頑張っている社員もいます。こいつらは即刻クビ。
老舗や昔堅気のメーカなどはこの手の取り組みが圧倒的に弱いですね。
上司が先に帰るのを態度で見せるという人もいますが、そんな社員に限って家でカチカチ仕事していたりします笑 何それ、と。笑
やはりマネージメントというのはかなり難しく、特にQOLが叫ばれている昨今、生半可な制度はやめた方が良いと思いますね。制度を考えている組織も時間の無駄になりますし、強制される側もストレスになります。
と、ここまで書いておきながら、会社/上司の要求に何とか答えようと理不尽だ、理不尽だと愚痴を言いつつも、前向きな社員が小さな努力を積み重ねることによってチリツモで結果が出る部分もあり、その合計値を大きくできる企業ほど、体力のある企業である気もします。と、まぁ普通のサラリーマンならそう考えるんですかね?笑 自分の意見を殺してまで、社畜を装う気は毛頭ございません、もう少ししたら、意見変わっていたらごめんなさい笑
まぁ、今のところ小生が経営陣だったとして、考えるアイデアとしては、下記の2つくらいですかね。
・チームの業務量を定量的把握し、不要人員を徹底削減。その何割かを残った社員にキャッシュバック。そもそもできが悪い社員を残しておかない。
・働き方改革とは、決して残業を減らす、効率を上げることが目的ではなく、自由な働き方を促す取り組みであることを周知し、ある程度の裁量を社員に任せる。仕事が好きで好きでたまらない社員には、これまでの制限にとらわれず、自由な働きを許容する。水木休みで土日出社もありだし、3日間死ぬほど働き、毎週4連休でも良いじゃないか。
色々愚痴じみたことも書いてしまいましたが、やはりルールを決めても、一定数破ろうと目論んでいる輩がいるのが世の常。働き方改革というなら、今までの延長でなく、抜本的な改革をしている会社がモデルとなり、その取り組みが広がっていけば良いなと。
色々書いて、トピックを書けませんでした 爆~
また、明日以降のお楽しみに☆
👅 お金のお勉強に是非 👅
小生も入門セミナー参加経験あり!!
👅 WP利用者必見 👅
👅 X-SERVER~ 👅
👅 お名前.comさん~ 👅
👅 最近、来ているサーバー☆ 👅
👅 Word Press始めるなら 👅
👅 マルチドメインレンタルサーバー 👅
2019/9/23