お疲れ様です☆
いつも当ブログを見て下さりありがとうございます☆
日々、各銘柄の株価変動ばかり見ていても面白くないという読者様に向けて、今日の記事を書きます。
毎週土日はメイン口座、サブ口座の優待銘柄の株価推移を綴っておりますが、今日はそれらの銘柄群で受け取れる株主優待を年間で金額換算してみました☆
ご参考になれば幸いです。
以下に保有銘柄と1年間で頂ける株主優待の金銭換算値を列挙します。
金銭換算するにあたり、例えば施設利用券などの金額換算しづらいものは対象外(0円)とし、クオカード、食事券、ギフト券等、ほぼ金銭と等価のもののみを対象としております。
また、小生は主力PFと優待PF(メイン、サブ)を分けて管理しておりますが、主力銘柄の中でも優待を頂けるものは今回の算出に含めております。
さて、早速、【銘柄】・【優待価値】の順で記していきますね。
保有株数は優待価値から逆算してみて下さいねw
なお、分かりにくいもんは算出にあたっての根拠を記載しておきます。
岩塚製菓・8000円
ヒューリック・3000円
プレサンス・5000円
ニッピ・5000円 ※ヤフオクの売価参考
オリックス・10000円 ※ランクBを5000円で計算
澤田・17000円 ※1pt=1000円で計算
安田倉庫・880円 ※お米券1枚=440円で計算
JR西・3000円 ※運賃半額券+冊子
近鉄・5000円 ※片道無料券=1250円で計算、冊子は0円計算
BRHD・2000円
ビレッジ・12000円
Bカメラ・6000円 ※長期保有特典込
黒谷・1000円
すかいらーく・6000円
クリレス・16000円
山喜・2000円
アトム・4000円
カッパ・6000円
イオン北海道・5000円
ワタミ・12000円
イオン・9000円 ※年間利用額30万円で3%キャッシュバックで計算
ヤマダ電機・10000円 ※長期保有特典込
吉野家・6000円
高島屋・30000円 ※上限30万円利用で10%引き×2回の利用率50%で計算
日神HD・2000円
計:185,880円
まぁまぁの数字ですね☆こうやって、きっちり数字に残しておいて、後で振り返ってみましょう☆
今回の内容を元に、直近の目標としては24万円を目指すことにします。
戦略としては、下記の通り。
・息子氏の口座で外食の利回り高い銘柄は底値で拾う。
・メイン口座から家族口座に単元だけ移せるものは移す。
→安田倉庫など
・山喜などの使いにくいものは別銘柄に乗り換える。
2つ目はコジ活を徹底できていないですね、反省です。ただ、確定申告や売買のタイミングで管理が大変なので、これまでは手を抜いていましたが、長期保有前提の銘柄は確実に移管して、少しでも期待値を上げていきたいと思います。
月2万円インカムが増えるだけで、少しリッチになった気分になれます♬
皆さんも、是非この機会に、
Let’s enjoy 優待 Life!!
最期まで読んで下さりありがとうございました。
今後とも、当ブログを宜しくお願いします☆
2020/7/5