お疲れ様でございマッスル☆
ベイマッスル 爆
さて、今回は タメになる ふるさと納税のお話しの第3回目です☆
#1、#2の記事が思ったより反響頂きまして、発信した情報が少しでも読者様のタメになっているんだな~と実感し、オラついてしまいました笑
サーセン!
さて、#1、#2ではふるさと納税のサイト活用と返礼品/自治体の選び方について綴ってきましたが、ふと、ふるさと納税関連の書物ってどんなのがあったっけ??
って思って、足繁く通っている近所の図書館に行って、検索機で適当~にサーチして、以下の2冊を借りて、パラパラ~っと読んでみました🎵
これまで散々、ググって納税してきましたが、一応、取りこぼしている情報や、より上級者の考えや取り組みって気になるし、いつも、自分の知識をトッキトキに磨いておきたいじゃないですか??笑 損したくないですしね!
👇 興味を引いた書物たちはこちら 👇
年収300万円からのふるさと納税 森永卓郎 氏 著
&
100%得をするふるさと納税生活 金森 重樹 氏 著
総括としては、大体知ってる内容でした 笑
その結果、ふるさと納税については、ある程度、グーグル先生頼りで良いことが証明されました。また、こういった書物やふるさと納税に関する記事では、お勧めの返礼品が紹介されますが、返礼品は個人によって欲しいもの、価値があるものの定義は異なりますので、返礼品の紹介ページは全てスッ飛ばしてOKです。返礼品紹介ばかりの資料は読まなくてもOKかと思います。購入して読む場合などは、特に注意して下さい💦
返礼品を貰うまでは、基本、返礼品検索/寄付方法と寄付上限金額を押さえておけばOKです。返礼品は小生オススメ4サイトにてある程度網羅し、寄付金の上限額は給与明細を手元に、関連Webでざっくり計算できます。両方ともグーグル先生じゃーーーい!!
2つ目の寄付上限金額についてですが、小生の経験上、きっちり計算するのは面倒だと思っていますし、きっちり計算しなくても問題ないと思います。
計算方法がよく分からないって方も、下記の3ステップを知っておけば十分っす☆
👇 寄付上限額を簡単に把握して、効率的に寄付する3ステップ 👇
1 家庭の収入に関する前提条件を確認する(共働き、子供の有無など)
2 3~5サイトで概算の上限額を把握する
3 サイトで算出された一番小さい額に対して、マイナス5000円~10000円を目途に順次寄付していく
はい、3つ目が一番重要です。
年収が確定するのは未来であり、正確な値は、年末調整、確定申告等をもって確定します。なので、前年の年収や、当月の給与を元に、概算で当年の年収を見積もって、フレキシブルに寄付金額を調整していくのが重要だと思っています。年末に駆け込みが多いのも頷けますね。
一方で、年末は駆け込みが多い為、返礼品の到着がかな~り遅れます。
ものによっては半年~1年弱待ちなんてことも 笑
貰えるのは間違いないので、いつでも良いって人は良いとして、なるべく、タイムリーに貰って恩恵に与っていきたい人は、なるべく注文(寄付)後にすぐ欲しいですよね?
それを解決するのが、3つ目のポイントを考慮して、なるべく年の前半に先行で突っ走るという奥義です。
最悪(というか嬉しいかも)、年の後半に劇的に残業が多くなった場合など、年収が当初見込みより多くなった場合でも、その時点でまた調整すれば良いです 笑
そういった調整ができるという意味でも、ふるさと納税は良い制度ですね☆
おっと、、、
今回は小生の2018年返礼品実績を綴る予定でしたが、色々と考えているうちに思ったより筆が進んでしまいました。
なので、、、誰が興味あんねん!!の巻
は、次回に回しま~~~す。
照れちゃう~(´∀`*)ポッ
👅 楽天でちょいリッチに 👅
👅 お金のお勉強でプチ贅沢!! 👅
👅 ブログ楽しい~☆ 👅
2019/1/24
tetsu